beetle 1303 と、その仲間たち。

VW type1 1975年製 1302と、1996年製JEEPチェロキー、ハイエースベースのキャブコンキャンピングカー・ファンルーチェ”ウラルエイジア”、あとボロボロの畑作業用タウンエーストラックのブログです。

ファンルーチェ・ウラルエイジア~雨の日にバックドアを開けると、背中がベチャベチャになる問題を解決する。

ファンルーチェのウラルエイジア。

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普通のキャブコンのように、背面の一部が扉になっている構造ではなく、

背面全体が開きます。

デザインはスタイリッシュで、洗練された印象です。

 

それはいいのですが・・・、困ったことが一つ。

 

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雨の日に、バックドアを開けると、

 

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ドアと本体の間に、隙間ができるため

荷物の出し入れ等していると、背中が雨でベチャベチャに

なってしまうのです・・・。

 

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水平程度に保てば、まだましですが、

全開にすると、扉に当たった雨が滝のように流れ落ちてきて、

 

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荷室の床までベチャベチャになってしまうのです・・・。

 

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普通の車のハッチバックは、

 

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開けても、車体についている溝から外に流れ落ちる構造になっていますが、

ウラルエイジアでは、難しそうです。

 

そこで!!

 

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扉の幅分の薄手ゴムシートを用意しました。

幅が30センチほどあります。

それにマジックテープを貼って、

 

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車体側には、同じくマジックテープの対を貼り付け。

 

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裾を外に出すようにしてくっつけると、

雨水が隙間から落ちてこなくなりました。

 

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内側から見ると、隙間がゴムシートで覆われていますね。

 

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マジックテープ式なので、

必要なときだけ、取り付けます。

このまま扉を閉めて、つけっぱなしでも良さそうですが、

見栄えが悪いし、風でバタバタして外れると大変なので、

取り外します。

 

ファンルーチェさんに提案ですが、

なにかこう、本体と扉の上部をつなぐ、柔らかい防水のシートで

本体にマッチする、そういうもの作ったらどうでしょうかね。

 

 

beetle 1303、着々と整備中

愛知県、春日井にあるビートル専門店、

アーリーガレージさん。

今日は近くで仕事だったので、お昼休みに訪問しました。

 

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こちらで、整備中なのが、僕の75年製ビートル1303です。

ここには来るとワクワクします。

 

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楽しそうな車が沢山整備中だからです。

 

さて、僕のビートルは、

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いまエンジンが降ろされている状態。

エンジンルームは空っぽですね。

 

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もうすぐ、ピカピカになりますよ!

 

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今日は、仕事の昼休みにお伺いし、

エアコンどうする問題を相談しました。

結果、簡単に後付するのではなく、もともとのエアコン吹出口から

出るように、旧い部品も使いながら、加工してもらうことにしました。

 

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天井は張替えが終わって、きれいに。

 

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シートは今から張替え作業に入ります。

 

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さて僕のビートルですが、

以前は1302に乗っていましたが、今度は1303になりました。

 

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なんかすごいウッディで気に入っています。

 

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内側のロックボタンも、ウッド仕様なんですよ!

 

8月後半に納車の予定です。

 

ファンルーチェ・ウラルエイジア、左斜め後方が見えない問題、を解決する!

キャブコンタイプのキャンピングカーに乗っていると

生死に関わる(けっして大げさではなく!)、問題が一つあります。

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それは、

「左後方が見えない問題」です。

 

トラックでも同じ問題があって、

ネットで記事になっています。

「知るべきトラック左後方の死角の危険性 」

https://news.livedoor.com/article/detail/15894830/ 

 

道路に右斜めに道路を合流するとき、また店舗の駐車場から斜め右方向に

出ようとするとき、左側が全く見えません。

助手席に人が乗っていれば、ドライバーの代わりに見てもらえば

いいのですが、一人のときはどうにもなりません。

 

そんなのサイドミラーで見ればいいじゃないか、とか

身を乗り出して見ればいいんじゃない?、とか

思うかもしれませんが、無理です。見えません。

 

一度、大事故覚悟で、決死隊突入したことがあります。

ラクション鳴らされまくりました。

心臓がバクバクしました。

それがこの場所。

https://goo.gl/maps/FnLhXxnzzaJ2

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ここは河川敷の道路ですが、側道から上がってきて

右向きとなり、左からの車に注意しながら合流するところです。

ストリートビューで見てみると、

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この場所。

全く車が見えませんので、右から来る車だけを確認し、

左は全く見ないでゆっくりと進入します。

このときはクラクションを鳴らされ、なんとか合流。

ハザードランプで謝っておきました。

事情は、一般車には全く理解できないことだと思います。

 

サイドミラーで見えないものかと思うかもしれませんが、

左のサイドミラーで見えるのは本当に後方だけなので、

斜め後ろは見えません。

キャンピングカーにはバックモニターがたいてい付いていますが

やはり後方なので、ある程度の範囲は見えますが、

斜めに少し離れると見えないのです。

 

トラックでも同じ問題なので、なんとか解決する方法が

あっても良さそうですが、ありません。

上の記事によると、向こうに気がついてもらえるように

ゆっくり進入するのだそうです。

 

斜め後ろを見るためのサイドビューモニターを、サイドミラーの上に

付けてナビのモニターで見ればいいのですが、

名古屋のキャンピングカーランドさんからは、

特別解決法の返答はありませんでした。

 

そこで!!

 

まず、アマゾンで、室内につける可動式の補助ミラーを買いました。

「ナポレックス 車用 補助ミラー Broadway チョットミラー 吸盤取付 死角防止 汎用 BW-29」

吸盤式で、好きなところにくっつけるのですが、

小さすぎて見える範囲が狭く、使い物になりませんでした。

 

次に、駐車場用の曲面ミラーのSサイズを買いました。

(ホームセンターで購入)

そして、このミラーの枠をばらして、ミラーだけ取り出し

これがまた非常に軽いのですが、

これを先程の可動式補助ミラーに接着剤でくっつけました。

それを、助手席の端っこに両面テープでくっつけたのです。

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こんな構造になっています。

 

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助手席に座っている人にはちょっと邪魔かもしれません。

その時はすぐミラー部分だけ外れますので、取り外して

確認必要時は、その助手席の人に見てもらえばいいのです。

 

すると!

見事に、サイドミラーで見えるところから、目視できる、その

間をカバーすることができ、左側すべての範囲を確認できるように

なりました。

 

どの範囲が見えるのか、確認してみましょう。

 

まずミラーに映るのがこの範囲。

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黄色い標識と左に見える照明の柱に注目。

サイドミラーには黒っぽい柱が写っていますね。

 

実際の場所は、

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サイドミラーで黒っぽい柱が見えて、

その右側の黄色い標識からずっと右の照明の柱までカバーしています。

それよりも左方は、真横なので、目視できます。

 

これでまずは解決です。

 

先程の場所には怖くてまだ再チャレンジしていませんが、

その他の似たような場所はクリアしています。

 

皆さん、困っていないのでしょうか??

困っている方は参考にしていただけましたら幸いです。

他にもっといい方法があれば教えてください!

 

 

 

絶不調の、1996年チェロキー

北海道は札幌の近く、北広島市にあるチェロキー専門を謳う

OUTLET CARSさんから届いた1996年式チェロキーですが、

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これが、まー調子悪いのなんの・・・。

あれ?現状渡しの未整備車でしたっけ?、という感じです。

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チェロキーを探していて、この横が木目のウッド仕様に惚れて

ベース車両の入荷、カスタムを待って入手しました。

 

最低限整備はされているでしょうが、

ナンバーのない車だったので、走行テストはしていないと思います。

ちょうど北海道旅行をしたので、途中で立ち寄って現車も確認しましたが、

ナンバーもないので試走もできず、エンジンを10秒位かけて

「ガソリンがほとんど空だから、」などと言われ

すぐに切られてそれでおしまい、でした。

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まずは、陸送到着当日、陸送業者のおじさんが、

「この車は調子が悪いから、一度見てもらったほうがいいよ。」

と言われびっくり。

いきなりですか~・・・。

 

この時点で、ガソリンが空に近い状態に。

発送前にもうちょっと入れておいてくれてもいいのに。

 

そして翌朝、期待に胸を膨らませるも、

エンジンがかからず・・・。

OUTLET CARSさんに慌てて電話すると、

陸送屋さんに預かってもらっている間にバッテリーが切れたのだろう、

新しいバッテリーを送ります、ということに。

とりあえず自分で充電して、

翌日、それでもやっぱりエンジンの掛かりは悪く、

なんとかかろうじて掛かって、ガソリンスタンドへ。

 

 

エンジンを止めて、満タン給油後、セルを回そうとするも、

うんともすんとも言わず。

ちょうど近くに日頃お世話になっている整備屋さんがあったので

ガソリンスタンドに来てもらって、

エンジンルーム内のコイル?を金槌で叩きながら

セルを回すと無事解決。

その部品は交換となりました。

 

これでやれやれ、と思っていましたが、

これは序章に過ぎなかったのです・・・。

 

その後、ガソリンが満タンならいいのですが、

ちょっと減ってくると、加速時や登坂時に

ガックンガックンとなり、エンジンの回転が

上がっては急に下がり、また上がっては急に下がりの

繰り返しに。

 

またOUTLET CARSさんに電話をすると、

スロットルポジションセンサーだの、O2センサーだの、

燃料ポンプだの、いろいろ言われ、

近くの修理工場でポンプ交換等してもらいましたが、

症状はまったく改善せず。

修理代だけ20万かかる羽目に。

満タンなら症状が出ないので、常に満タンにしながら

なんとか乗っていました。

 

そしてある日の朝、出勤しようとセルを回すと

後ろから、ガソリンがジャバジャバ漏れ出す、という・・・。

 

修理屋さんに取りに来てもらって、

再び、いや三度か、四度か、もう忘れましたが、

とにかく修理工場へ。

燃料ホースの根本が腐って落ちていた、ということです。

 

再度、各所点検してもらうと、

・燃料タンクの中がサビだらけ、そこにはヘドロが溜まっている

・先日変えたばかりのポンプのフィルターが詰まって、もうダメに

・プラグの1本が折れていた

・その他腐食多数

・スロットルワイヤーの根本に、なぜか6角ナットが挟み込まれている

 

結論として、

これは長期間放置されていた車であろう、

サビ・ヘドロでフィルターが詰まって、ガソリンが正常に

送られていなかった、

が原因と断定。

 

タンク内を洗浄、サビ取りしてもらったけど、

もうこれ以上は限界、そのうちまた症状が出るかも、

ということです。

 

きれいなガソリンタンクをOUTLET CARSさんに

頼んでいるけど、さて、ちゃんと対応してもらえるか、

それともこのまま知らん顔されるか、まぁ、見ものですね。

 

それよりびっくりしたのは、ガソリンタンクの状態を伝えて

不調の原因がわかった、というと、

「それはよかったですね~」と言われたこと。

おぃおぃ、それお前が言うか~?

 

まー、びっくりしました。

 

OUTLET CARSさんはチェロキー専門を謳っているけど、

自社工場を持っていないので、

レストア的な整備は全く期待できません。

提携工場も、自分のところの本業がありますから、

ひととおり当たり前のチェックだけしかしてないと思いますね。

 

実際、

外観だけは塗装し直してきれいになっているけど

内機関はもうボロボロ、整備もちゃんとされていない状態でした。

他の古い車を扱っているところでは、車が入荷したら

まず最初にガソリンタンクをチェックする、と言っていましたが、

そんなことすら、頭にないのか、時間がないのか、面倒くさいのか。

プラグとか、折れているって、ありえますか?

普通チェックするでしょうに。

素人でもバイクとか農機とか、チェックするって言うと

まずプラグでしょう。

 

内装も手直しが全くされていないようで、そのまま売った、感じです。

チェロキーは天井の内張りが弱点で、剥がれて下がってきますが、

それもそのまんま、下がったまんま・・・。

 

 

付属の工具が付いていなかったので、聞いてみたら、

「あれ~、付いていませんでしたっけ~?」

説明書ってないですか、って聞いてみたら、またまた

「あれ~、付いていませんでしたっけ~?」

と、とぼけるという。

 

 

あと、ひどいのは、

バックモニターをつけてもらったのですが、

配線が素人なのか、手抜きなのか、

バックドアのパッキンをまたいで配線されていたため、

パッキンに隙間ができて、そこから雨漏りして

荷台がいつも濡れた状態になっていました。

素人の僕でもおかしいのがわかって、撤去しました。

 

どうなってるの?いったい?

 

大阪に「ガレージサン」というチェロキー専門店がありますが、

ホームページにカスタム事例など掲載されていましたが、レベルが全く違うようです。

やっぱり買うならこういうところで買うと安心なんでしょうね。

僕も大阪まで持っていって、診てもらおうかな・・・。

 

 ガソリンタンクは、今度車検の時、また外してもらって

自分で磨いてみるつもりです。

いろいろ愚痴を言いましたが、

チェロキーくんには罪はないものね。

 







 

再びビートル生活に戻ります・・・

ビートル生活の、はじまりはじまり・・・。

 

先代のビートルとお別れしてから、

はや十数年。

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大学を卒業し、就職してすぐに、

どこかの車屋の奥に埋もれていた不動車の1302を安く購入。

それを名古屋のレーシングスタッフに運んでもらって

走って止まるようにしてもらいました。

フロントは、信号待ちで居眠りをして、前のトラックに軽くツッコミ

ちょい凹んでいます。

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ほどほどにボロですが、アイロンテールが最高でした。

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シートは頭をカットして、張り直し。

きれいになりました。

が、結婚を機に、他へ譲りました。

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そんなビートルが忘れられず、

ナンバープレートも1302を付け続けた甲斐があって、

ようやくまたビートルに戻る日がやってきました。

 

きっかけは、

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少し前に入手した、22年前のチェロキー。

はい、ナンバーも1302です!

 

ちょっと前の車でワンクッションとなり、

僕の旧車愛が無事復活したのです。

 

僕が今まで乗った車は、

ランクル40(ヨンマル)

ジープJ36(富士市役所の公用車)

VWビートルtype1ビッグテール年式記憶なし

キャロル360

昔の丸目VWゴルフ

で、VW1302

その後、VWの新車が続き、

山の上に家を建て、田舎暮らしを始めたため、

薪の原木を運んだり、畑仕事をするために

突然ボロボロタウンエーストラックに・・・。

 

で、今回縁あって、愛知県春日井にあるアーリーガレージさんで

出ていた1303に決まりました。

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いまから整備に入られ、1ヶ月半ほど、かかるようです。

エンジンも一旦おろして整備され、シート・天井も張替え、

エアコンはFLAT4の新品を加工して組み込む事になっています。

 

待ち遠しいけど、じっくりお願いしたい!

ビートル生活がまた始まるかと思うとワクワクです。